世界にたった1つの結婚指輪を手作りしよう!
世界にたった1つの結婚指輪を手作りしよう!
世界にたった1つの結婚指輪を手作りしよう!
夫婦の証として左手の薬指にはめる結婚指輪は、2人にとっての宝物となるアイテム。
生涯身に着ける大切なものだからこそ、特別な1つにしたいと思う方は多いでしょう。
そこでオススメなのが、自分たちの手で結婚指輪を作り上げるというもの。
手作りをすれば、人とはかぶらない世界に1つだけのものを手にすることができます。 そこで今回は、自分たちだけの結婚指輪を手に入れるためのオリジナル結婚指輪のアイデアをご紹介いたします。
手作り結婚指輪のオススメデザイン
・結婚指輪の内側に刻印をプラス
「オリジナルのものを作りたいけれど、見た目のデザイン自体はシンプルなものが好み」という方にオススメなのが、結婚指輪の内側にオリジナルメッセージを刻印するというもの。
見た目はシンプルなリングでも、内側に自分たちだけの言葉や名前、記念日などを入れるだけで特別感がアップします。
ハムリでは、自分たちで作り上げた結婚指輪に自らの手で刻印を施す「手彫り」と、紙に書いた文字をレーザーで彫る「直筆レーザー」から選ぶことができます。
手彫りの魅力は、やはり自製ならではの温かみや味わいが出るというところ。多少のズレや歪みがあっても、それがかえって素敵な思い出になります。
一方、直筆レーザーのいいところは正確でキレイな文字やデザインが完成するというところ。
細かい文字でも美しく刻印できるのはレーザーならではです。
・S字やV字ラインにする
ストレートタイプの結婚指輪はシンプルで洗練された魅力がありますが、オリジナリティを演出するのならウェーブを描いたS字ラインや、指をキレイに見せてくれるV字ラインがオススメです。
2人で指輪のラインを揃えるだけでもお揃い感が強くなって、珍しい形に仕上げることができます。
・2つ重ね合わせるとマッチングするデザイン
2つのリングを重ね合わせると、表面に1つのイラストやモチーフが表れるという仕掛けも手作り結婚指輪で人気があります。
重ね合わせると1つのデザインになるものは2人が揃わなければデザインが完成しないため、「これからは2人それぞれの足りないものを補って、お互いが支え合う」というメッセージ性をアピールすることができます。
・プラチナとゴールドを組み合わせてオリジナリティアップ
一般的に結婚指輪にはプラチナが使われたものが多いですが、手作り結婚指輪でも素材をミックスさせてプラチナとゴールドを組み合わせたデザインにすることができます。
白銀の洗練された美しさが魅力のプラチナと、黄金に輝くゴールドのコンビネーション指輪で世界に1つだけのデザインを目指しましょう。
自分で作った結婚指輪を身に着ければ、その指輪に対する思い入れもより一層強くなるでしょう。
また、お互いの結婚指輪を作り合って、相手にプレゼントするというのも素敵です。
手作りの結婚指輪は、身に着けたときだけでなく、その作成過程にも思い出が詰められているというのが魅力の1つ。
特別な結婚指輪を手に入れて、夫婦の愛をさらに深めましょう。