指輪の雰囲気を大きく変える! 仕上げ方法の種類や特徴

2017/02/20 結婚指輪

指輪の雰囲気を大きく変える! 仕上げ方法の種類や特徴

2017.02.20

指輪の雰囲気を大きく変える! 仕上げ方法の種類や特徴

一見同じようなデザインの指輪でも、その仕上げの手法によっては完成後の雰囲気が大きく異なります。
世界に1つだけの特別な手作り指輪を作成するときには、デザインや素材だけでなく、仕上げの方法にもこだわることが大切です。
今回は、指輪の表面に施すさまざまな加工方法について紹介します。

 

1. 鏡面仕上げ(ミラー)

指輪の表面をミラーのような光沢が出るように、ピカピカに磨く仕上げ方法を鏡面仕上げといいます。
とくに結婚指輪や婚約指輪には、ミラーの仕上げが施されることが多く、とてもポピュラーな手法といえます。
指触りもツルツルとして触り心地がよく、見た目もキラキラと美しい仕上がりになるのが特徴です。
プラチナやゴールドをはじめ、いろいろな素材に施しやすい仕上げ方法です。

 

2. ホーニング

ホーニングは、いわゆる「ツヤ消し加工」のことで、鏡面仕上げに比べるとややマットな風合いになります。
エアーの力を使って、指輪の表面に細かい粒子を吹き付けて仕上げるのが特徴です。
ツヤを消してマットな仕上がりにすることで味わいの深い雰囲気が増し、大人っぽい落ち着いた指輪になります。
全体ではなく、一部分にホーニング加工を施す仕上げ手法もあります。

 

3. ダイヤポイント

ツヤ消し加工の1つで、マットでクラシカルな雰囲気になるダイヤポイント仕上げ。
ダイヤモンドの粒子を電着した特殊な機械を使って研磨を施していきます。
ホーニング加工よりも若干ザラザラとした荒い仕上がりになり、ジュエリーのきらめきが際立ちます。

 

4. ミル打ち加工(ミルグレイン)

ミル打ちは、指輪の表面やラインの部分に、小さな丸い粒を連続で打っていく加工方法です。
たくさんの粒が指輪の周囲をぐるりと均等に並ぶことで、重厚感のあるデザインになります。
ミル打ちの粒は光を浴びるとキラキラと輝くことから、婚約指輪や結婚指輪にもおすすめの加工方法です。

 

5. ヘアーライン仕上げ

ヘアーライン仕上げは、指輪の表面に一定方向で細かいスジ模様をたくさん入れていく手法です。
指輪に立体感が出て、シックな雰囲気になるのが魅力といえます。
個性的ながら落ち着いたデザインのため、女性だけでなく男性にも好まれるデザインです。

 

6. ヴィンテージ風

使用感のある、無骨なヴィンテージ風も人気の仕上げ方法の1つ。
職人さんが槌で打ち据えたり、金属製のブラシで磨いたりすることで人工的に傷をデザインします。
1つとして同じデザインが生まれないという点が、ヴィンテージ仕上げの人気の秘密といえるでしょう。

指輪の雰囲気を大きく変える! 仕上げ方法の種

指輪にはさまざまな仕上げ方法があり、その手法によって雰囲気もガラリと変わります。
結婚指輪や婚約指輪は長く愛用するもの。
特別な1つを手に入れるためにも、最後の仕上げ方法にまでしっかりとこだわりましょう。
サンプルやカタログなどを参考にして、お気に入りの仕上げ方法を見つけ出してください。

 
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