指輪をつける指には意味がある!?左手編
2017/06/20
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指輪といえば指にはめるものですね。最近はリングとしてネックレスのように首からかけている人もいますが。そのはめる指によって意味合いが違ってくることは皆さん知ってましたか?おそらく左手の薬指には結婚指輪をはめるということぐらいではないかと思います。
今日は皆さんにどの指にはめればどういう意味合いがあるのかについてお話したいと思います。人間は右手と左手の両手があるので今回はまず左手から。
<親指>
信念を貫く、目標達成
親指に指輪をはめている人は、目標を持って行動する人。興味は示すが、長続きせずにすぐに飽きてしまう人は親指に指輪 をしてみましょう。
<人差し指>
積極的、心に誓いを立てる
引っ込み思案で積極性を求めている人、控えめな人には最適かもしれません。
<中指>
直観やひらめき、良い人間関係、協調性
家族や友人 ・ 知人、会社での仲間同士との意思疎通、コミュニケーションを築き、
より良い環境を望む人に適しているかもしれません。
<薬指>
より一層の愛を深める、愛情や絆を深める
多くの人が思っている通りです。愛の証としてのリングをつけるのに最適な指とされています。
<小指>
願いが叶う、出会い、恋愛運が上がる、お守り
日頃から想い描いている願いを叶えるのに適した指。願い事がある人は、小指に指輪をしてみましょう。
いかがでしたか?なりたい自分に合わせて指輪をはめる指を変えてもいいかもしれません。もちろん結婚指輪は薬指に!