結婚指輪がダメージを受けやすい場面①
2017/04/03
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大切にずっと着けておきたいとお考えの人も少なくない結婚指輪。
しかし一方で、大切だからこそ、日常の中でなるべく傷もつけたくないですよね。
今回から2回にわたって、そんな結婚指輪がダメージを受ける危険性がある場面をご紹介します。
まずは、「硬いものを触るとき」。
硬い食器類や、また登山や川遊びなどのような、アウトドアでのアクティビティで硬い岩や石などを触る際には、指輪に傷がついてしまう可能性があります。
また同時に、そのようなアクティビティの際には、転倒して指輪に衝撃を与えてしまう可能性や、長時間何かを握り続けることによって、指輪に圧力がかかり、その変形などをもたらしてしまう可能性もあります。
また同じように、手に衝撃が加わることによって、
指輪がダメージを受ける可能性があるのが、「重い荷物を持つとき」です。
重い荷物を長時間持ったまま作業などを行う場合に、指輪を着けたままにしていると、指輪に傷がついてしまうだけではなく、指輪が変形してしまう恐れがあります。
いかがでしたでしょうか?
このように日常の場面の中に、指輪がダメージを受けやすい場面は潜んでいます。
次回も引き続き、生活の中で指輪がダメージ受けやすい場面をご紹介します。