誕生石の歴史

2016/07/23 ブログ

誕生石の歴史は、紀元前6世紀頃まで遡ります。
メソポタミア地方で繁栄していたバビロニア帝国では、12星座を選定し、占星術の基礎を作り上げたと言われています。
星座に12種類の宝石を当てはめたのが誕生石の始まりと言われています。
現在でも、星座にも宝石があるとして、星座石として残っています。

 

 

 

 

旧約聖書に載っている例としては、ユダヤ教の高僧の身につけていた胸飾りが、12種類の宝石が縫い付けられていたものだったと記されていて、1世紀のユダヤの歴史学者が、星座と関連のある石だったということを述べた記録が残っています。
新約聖書にも載っている例としては、エルサレムの城壁に12の門があり、それぞれに12種類の宝石が飾られていたことという記述があります。
この12個の宝石をもとにし、誕生石を決めたのではないかと見られています。

 

 

 

 

現在知られている誕生石は、ポーランドで広まったものです。
ユダヤ人の宝石商が、18世紀に移住先のポーランドで、誕生石を身につける風習を広めて、販路を広げたとされています。
それをもとに、1912年にアメリカの宝石組合が正式に誕生石を選定し、現在に至っています。

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