はめる指の風水上の意味〜親指〜
2016/06/05
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指輪を購入する時には、どの指に付けるかを考えてから購入するといいでしょう。
指のサイズはそれぞれ違いますので、どの指に付けるかを決めてから購入しなくてはなりません。
ファッションとして付けるのもいいですが、風水上の意味を意識しながら付けるようにしておけば、状況がいい方向に進んでいく事もあります。
親指に指輪をつけることによって、リーダーシップを示すことが出来るようになりますので、家族や部下などを引っ張っていきたい時には、親指に指輪をつけるようにするといいでしょう。
特に右手の親指につけることによって、よりリーダーシップを示すことが出来るようになりそうです。
信念を貫きたい人におすすめなのが左手の親指です。
左手の親指であれば、信念を持って貫くようになり、難関をも突破する力を発揮できるように期待できます。
それぞれの親指につけることによって、仕事などはいい方向に進んでいきそうです。
しかし親指に指輪をつけるのは、恋愛したい人にはおすすめではないですので、恋愛をしたいと考えている人は、親指に指輪をつけない方がいいでしょう。