結婚指輪ってどんな種類があるの?
2016/05/12
ブログ
結婚指輪には数多くの種類があり、一生身につけるものとして迷うところでしょう。
主流になっているのは、やはり普段使いするので、シンプルなデザインが人気です。
独特な印象があるものとして、ウェーブ型は、指が綺麗にみえる、という一品です。
アームが太いリングは、個性的な印象を与えてくれます。
アームの中でも、たて爪、埋め込み、エタニティなどに別れます。
たて爪は、四方から光が入るため、ダイヤモンド本来の輝きが美しく表現されます。
埋め込みは、宝石を押さえ込むようにして留めているタイプです。
表面がフラットなため、洋服などに引っかかりにくいというメリットがあります。
エタニティは、リング上を同カットの宝石が途切れることなく一周しているものです。
デザインに切れ目がないため、永遠の愛の象徴とされています。
婚約指輪と結婚指輪を兼用して購入される人も多いです。
指輪をはめる指には、それぞれ込められた意味というものがあります。
左手の薬指にはめる意味は、愛の絆を深めるということです。
パートナーとの愛の証として、納得できるものを慎重に選びたいものです。