婚約指輪のデザインってどんなものがあるの?
2016/05/06
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婚約指輪の購入を検討している場合、いろいろなデザインがあって迷ってしまう人も少なくありません。
いろいろなデザインが種類の中でも定番といわれているは、ダイヤモンドを一粒だけあしらったソリティアリングとメインのストーンの脇に小さなストーンをあしらったメレリング、どの角度からも輝きを楽しむことができるパヴェリングです。
ソリティアは、もっともシンプルなデザインで、可愛らしすぎず、派手すぎないことから人気となり、婚約指輪の王道となっています。
ソリティアの名は、ソリテールというフランス語から由来し、単独を意味しています。
単独で配置されたダイヤモンドが特徴のソリティアリングは、シンプルなデザインがかえってダイヤモンドを最高に美しい状態で魅せることに役だっています。
メレは、小粒のダイヤモンド付きのデザインのことで、メインの石を引き立てるためのわき役として置かれています。
ソリティアとは違って、個性を出したい場合には、メレがおすすめです。
パヴェは、リングにびっしりとあしらわれた細かなダイヤモンドのきらめきによって、もっとも華やかさを誇るデザインです。