ダイヤモンドを入れて手作りする時に注意したい事って?
2016/02/11
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一生に一度といわれている結婚指輪。
これからずっと身に着けて大事にするアイテムなのですから、思い出に残る品にしたいと考えるカップルは多いです。
最近では、仲良く二人で結婚指輪を作成するカップルが非常に増えてきているのが現状です。
楽しく語り合いながら作る指輪は一生思い出に残り、これからの人生を意義ある毎日として過ごすことができるでしょう。
そんな指輪作成ですが、昨今ではダイヤモンド入りの品を作成するカップルも多くいらっしゃいます。
同じものを簡単に作れてしまう現代で、生涯身に着ける貴重なアイテムとしてダイヤモンド入りの品を選ぶのは、二人にとって何物にも代えがたい宝物となることでしょう。
そんな手作りをする品ですが、いくつかの注意点もあります。
まずはデザインの打ち合わせから始まりますが、長年身に着ける品だけにあまり奇抜すぎるデザインはしないようにしましょう。
今の好みがそうであったとしても、十年、二十年後も同じ指輪を身に着ける必要性があるものです。
今後買い直すことのないようにシンプルなデザインの方が無難です。
もし、デザインが思いつかない場合は、お店に常駐しているプロの職人にデザインの提案をお願いしてみるとよいです。