希望と幸福を象徴するエメラルドと云う神秘的な誕生石5月について

2015/03/19 ブログ

誕生石とは、20世紀の初頭アメリカの宝石商が宝石が発見された月にちなんで、幸運を導き災難を取り除く護符と云う意味で用いる宝石群で、12の各月に誕生石が定められています。

誕生石5月については、エメラルドと云う宝石で、希望と幸福を象徴する意味だとされています。

日本では、この5月には、ヒスイが割り当てられており、誕生石には地域により異なる事があります。

人間は人それぞれに人生があり、幸せな花を咲かせるような生き様を求める願望があります。

幸福招来厄除けのしきたりと云うものが、お守りであったり、神への祈願であったりする中で、宝石は簡単に身に着けることができ、その石に美しく魅惑的輝きがあり、神秘的魔力を有していると思わせ幻想的な感覚が幸福感を与えてくれるのです。

エメラルドと云う誕生石5月については、透明で濃緑色の輝きを放ち、その神秘性から魔の力から身を防いでくれる宝石として人類の虜になりました。

エメラルドを求めて欧州や北米の宝石商は、原産地である中南米のブラジルを目指して航海をしていたのです。

日本での5月の誕生石、ヒスイは古代大和王権から珍重されてきており、皇室に伝わる3種の神器の一つ、勾玉の元がヒスイです。

歴史を変えた宝石でもあり、交易や国交関係などの大局的な出来事の他、恋愛と婚姻といった人間関係に深く関係した物語的出来事は数限りないことです。

宝石のように呼ばれる美しき石は、地球がくれた美の産物ですが、自然界がこのような形で人間の情緒的活動に係わってくることに、不思議な思いが起こるのではないでしょうか。

エメラルドも数ある宝石の一つですが、5月を守る物語の役割と美的価値は永遠です。

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