1月から12月までの各月に因む誕生石のうち誕生石4月について
2015/03/12
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誕生石は1月から12月までその月に因む宝石のことをいいます。
その中でも誕生石4月について説明させて頂きますね。
誕生石4月について、4月の誕生石はダイヤモンドになります。
誕生石の意味は至宝の輝きで、象徴と意味づけは純真無垢です。
4月の誕生石であるダイヤモンドは最も硬い鉱物で、名前の由来はギリシャ語で征服されないの意味であるadamasからきています。
ダイヤモンドが形成されるには強い圧力が必要で、天然のダイヤモンドの98%以上は黄色を帯びており宝石に利用できるような透明なものは1~2%しか存在しません。
ダイヤモンドの結晶は通常8面体か12面体のものが多いのですが、外形がサイコロのように正6面体の形になっているものはキュービック・ダイヤモンドと呼ばれています。
またこのキュービック・ダイヤモンドは、内部に正8面体のダイヤモンドが存在していてその外部を包むように正6面体の形になっています。
したがってキュービック・ダイヤモンドはコーティッド・ダイヤモンドとも呼ばれています。
宝石は研磨されることにより美しい光沢と宝石としての価値が生じますが、ダイヤモンドはその典型的な宝石となっています。
ダイヤモンドの研磨技術が開発されたのは17世紀のオランダで、58面からなるブリリアント・カットの技術が誕生しました。
ダイヤモンドには光を色彩別に分解する性質である分光性があります。したがってダイヤモンドの輝きは美しい虹色になるのです。