誕生石1月についての、色や種類や値段などに関するちょっとしたお話です
2015/02/19
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誕生石1月についてお話します。
1月の誕生石はガーネットで、柘榴石とも呼ばれています。
とても硬い石なので研磨剤として使われることもあり、粒子の細かいものは大量に採掘できて値段も安いので、紙やすりとして使用されたりします。
ガーネットは採掘量も流通量も多くて、値段が安いのが特徴です。
濃い赤色のガーネットはペンダントや指輪などに加工されて、よくジュエリーショップなどに並んでいます。
ところが、ガーネットは実は赤色だけではなく、オレンジ、黄色、緑など、青以外の様々な色のものが存在するんです。
特に、デマントイドやグロッシュラーライトと呼ばれる黄色や緑色、無色のガーネットは、質が良いものとなるとなかなか採掘出来ません。色が澄んでいて重量があるものだと、とても高価なんです。
緑色のガーネットでとても質が良いものは、ダイヤモンドにも劣らないほどの輝きを見せると言われています。
ジュエリーショップなどでガーネットを探すときは、まず、光に透かして見てみてください。透明度が高くて色のメリハリがあって、内包物の少ないものが価値の高い石になります。
赤いガーネットの場合は深い赤色で、黒ずみの無いものの方が良いです。
誕生石1月については、よく知られている赤いガーネットが一般的ですが、他の様々な色のガーネットも1月の誕生石に含まれると言われています。
宝石は綺麗な色を出すために熱処理を施すものが多いのですが、ガーネットは自然のままで美しい色を見せてくれる貴重な宝石です。ぜひ、自然のままの美しさを楽しんでくださいね。